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今なら……

 わたしが初めて小説を書いたのは1991年、両親に連れられて日本へ来た時期です。当時は国から持ち込んだ「象棋」というゲームの駒、その内の「」と「」、「」と「イ馬」、「」と「」の六つの駒をそれぞれ一組の男女として見立てて妄想してましたw
 
 そのすぐ後に両親が論文で使っていた文豪のワープロをもらい、さてこれで何をしようかと考えたところ、無難に小説をとなったわけで。そして何を書こうか、というところで「あの妄想を!」と相成った訳でございます。
 
 今思えば特筆するもののない作品です。話の構成も文章も、まあそこはただの小学生ですからしょうがないですね。
 
 ただキャラクターの設定だけが、今見ても驚かされるものがあります。というか実際に当時の設定資料が出てきて、それを読んでたら書いた本人である私がびっくりしました。
 
 なんとそれぞれの組み合わせが、実は男女の双子で、しきたりによって分けられて育ち、その後再会して……という設定でした。
 
 今ならば「ああそういう話(分けて育てる)が実際にあるな~」で済ませられるのですが、当時10歳だった私にそんな知識があったとも思えません@@
 となると素で「男女の双子は前世で添い遂げられなくて、現世の母の腹を借りて添い遂げる」という考えをもったという事になります。
 
 怖いです! ヤバイです!! 10歳の私!!!
 
 でも、ありがとうです10歳の私w
 
 この設定は、今の私ならばもっと練り込んで楽しく書ける素材かもしれません。実は落書きレベルで完成しなかった最初の作品を、今ならおもしろくすることが出来そうです。今の長編(えんため大賞あたり用の)が終わったらやってみようかな?
 
 まあまずはプロットから、で。
 
 
 結論:バクマンありがとう(マテw

テーマ : 物書きのひとりごと - ジャンル : 小説・文学

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